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OLD TOWN DESSERT DIARY

「観ること」と「旅行」が好きなゆえれんの観劇旅食べ記録。コメント歓迎します!

甲子園決勝戦。
新潟日本文理 対 愛知中京大中京
決勝戦らしい、ドラマチックな試合だった。
正直、7回裏に6点差が開いたときには、もうだめだと思った。
でも選手達は決してあきらめてはいなかった。
9回表、2アウトでランナー無しからの粘りは、驚異的だった。
そこからは1点入るたびに、あきらめない選手達の活躍に鳥肌が立つ思いだった。
この回で、6点差を一気に1点差まで縮めた彼らの精神力と、勝利への執念、そして試合後の笑顔に、感動した。

選手達だけじゃない。
甲子園で必死の大声援を送る応援団たち。
9回表の新潟勢の応援は、地響きのような、すさまじい大音響だった。
選手ひとりひとりに、自らの心を送っているかのような応援に、またまた感動。

あの9回表の攻撃の時間、僕の心はずっと震えていた。
無意識に、目頭が熱くなっていたよ。
結局1点差までつめよるも、負けてしまった彼らだけれど、応援している新潟の人たちの心を、大きく大きく揺さぶったに違いない。
やるじゃん、新潟!
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2009.08.24 20:23 | サッカー・スポーツ | トラックバック(-) | コメント(0) |
J1第19節、アルビレックス新潟vsモンテディオ山形。
絶対に負けたくないカードというものがある。
例えば、前季に好きだった選手の移籍先のチームとの試合とか、「ダービー」と銘打たれた試合とか。
今回の山形戦は、まさにそういうカードだ。

J1では初めてビックスワンで山形を迎え撃つ。
(昔J2時代にもスワンで激突したけど)
今年、このカードは「天地人ダービー」と名づけられている。
上杉謙信のゆかりの地として、今年の大河ドラマにあやかって付けられた名前。
大宮や清水との「オレンジダービー」とはまた一味違った因縁の対決だ。

それだけではない。
なんといっても、アルビの現監督、鈴木監督が一つ前に率いていたチームがモンテディオだった。

(アルビの前監督の反町監督が新潟にとって偉大すぎて、いまいち影の薄さはぬぐえないけれど、それでも僕は、どう批判されてもぶれずに、頑なに自分のスタイルを守り抜くこの人のサッカーが好きだ。少ない駒で、よくアルビをJ1に留まらせてくれているなぁと思う。そして今年は、かなり結果を出している。今までがんばってきてよかったね、鈴木監督!)

さらに、今年加入した大島が4年属していたのも山形。
(大島は鈴木監督がいたから新潟に来てくれたのだ)
そして、J2からJ1昇格時にアルビで活躍していた宮沢克行は、いまや山形で活躍している。

なにかと関係が深い新潟と山形。
今回はホームゲームだし、なんとしても勝って欲しい!
J1の先輩としてのプライドを見せて欲しい!
そう思いながらかなり楽しみにしていたこのカード。

結果、アルビお得意の「試合終了間近での失点」をしてしまい、1-1のドロー。
天地人ダービーは、痛みわけの結果に終わってしまった。
しかし新潟にとって、ホームでのドローは負けに等しい。
今回はラジオも聞けなくて、結果だけを知ったのだけれど、あの時間帯での失点は本当に悔しい。
この終了間際での失点癖、なんとかならんもんかね。
この癖を修正していかないと、ACLはおろか、気がついたら順位はいつもの定位置という可能性もあるぞ。

とはいえ、貴重な勝ち点1。
川崎と浦和が負けてくれたおかげで、再びの2位浮上だ!
中盤を過ぎてこの位置。
J1にあがって以来苦渋をなめてきたサポーターとしては、まだこの位置が信じられません!
嬉しいけど。
そうだ、このブログは山形在住のモンテサポのマブダチYも見ているらしい。
次は勝つぜ!
2009.07.26 20:10 | サッカー・スポーツ | トラックバック(-) | コメント(0) |
J1第16節。
アルビはアウェイで柏と対戦。
4-0で勝利!
今日はBSNでのラジオ中継があって、秋田にいながらにして、ラジオを聴けた。
僕の住んでいる場所では、BSNがかなりクリアに入るのです!
浦和も勝って勝ち点で並んでいるけれどど、得失点差をむしろ広げての暫定2位。

得点は
O.G.(前半7分)
マルシオ リシャルデス(前半44分)
ペドロ ジュニオール(後半2分)
ペドロ ジュニオール(後半44分)

残留を決めた矢野の得点がなかったのが残念だが、ラジオの実況の陰で、彼は今日もまたいい仕事をしているに違いない。
ACL出場を狙うには、今後得失点差も大きく影響してくるだろうから、大量得点してくれたことは素直にウレシイ。
さらに4点入れたことよりも、無失点に抑えたことをほめたい。
そのときの順位とは関係なく、得失点差はいつも最下位並だったアルビ。
今年の好調は、攻撃陣の充実にばかり目が言っているけれど、それ以上に守備の安定も大きいような気がする。

この勢いが当分続くといいな。
いや、続くだろう。
なんていうか、前節の名古屋戦の前に感じた、イレブンからあふれ出てくるエネルギー。
今まで感じられなかったそれを、今季は肌身に感じる。
試合前の練習を見ていて、「今日は勝てる」と確信できるようなエネルギーを、今のアルビははなっています。
このパワー、雰囲気を、苦手とされる夏季にも保って、是非僕らをACLの舞台に連れて行ってください!
次節川崎戦、上位対決を制するかどうかで、リーグ後半の順位が大きく左右されそう。


追記
夜のサッカーニュースで映像を見た。
4点中3点はラッキーゴールといった感じ。
しかしこれがチームの持つ勢いというものなんだろう。

そしてPJの芸術的な1得点目!
ファンタジスタ!!
先週のホームであのゴールを見たかったよ。
ずっと新潟にいてくれ。

さらに、この試合のMVPは北野!
ものすごいファインセーブ連発。
今日の無失点、北野のおかげです。
2009.07.04 21:19 | サッカー・スポーツ | トラックバック(-) | コメント(0) |
祝、矢野残留!
サポーターの心理としては、彼の希望通り、世界の壁に挑戦してほしくもあった。
しかし、現在上位にいる今季、彼の重要性も分かっている。
複雑な心境だった。
でも、やっぱり、「残留決定」のニュースは、アルビサポの耳には明るく響いた。
今年も最終節まで、頑張ってくれよ、矢野。

矢野の結論が出る直前の日曜は今年初のアルビ観戦だった。
今回で、アルビのユニを着た矢野の姿を見るのは最後かもしれない。
そんな覚悟で臨んだ久々の観戦。
今年はJ1昇格以後最高の好調さで、奇跡の2位の位置にいる。
極端な得点力不足を解消すべく、フォワードを大量補強して、臨んだ今季。
ナビスコカップでは散々な結果だったが、なぜかリーグ戦では守備と攻撃のバランスも良く、手堅い試合を展開してくれている。
IMG_3726.jpgビッグスワンの姿が大きくなるにつれ、興奮度も増してくる。
やっと来られたい、ビッグスワンでの観戦はほぼ一年ぶり!
今回はサッカー業界で働いていたフリーライターの友達と行った。
なんで試合中の解説はばっちり!ちなみに彼はジェフサポーター。しかもレプリカユニに刻まれている選手は坂本(笑)


IMG_3729.jpg
アルビサポ一色に染まったビッグスワンは、いつ来てもわくわくする。



IMG_3727.jpg
カナールの奥では、ミニコンサートも行われていた。
今日はさんぽうグループのサンクスデー。

IMG_3731.jpgビッグスワンの隣には、いよいよHARD OFF ECOスタジアム新潟が姿を現していた。
大きなスタジアムが二つ並んでいる姿は、壮観!早くここで野球の試合が見たい。
きっとこの球場がオープンしたら、ビッグスワンとアルビが新潟にサッカーファンを増やしたみたいに、アルビBBとこのスタジアムが新潟に野球ファンの数を増やしてくれることでしょう。

IMG_3733.jpg
試合前、選手が出てきて練習が始まると、ゴール裏スタンドにはサポーターの人文字による「背番号11」の文字が。
これはもちろん、矢野の背番号。
矢野に届けと、サポーターからの残留を望むラブコールだった。

IMG_3735.jpg
結果、2-1でアルビの勝利!











ロスタイムでの失点は後味の悪さを残したが、それでもJ1リーグ再開後の2連勝は嬉しい。
ナビスコの結果から、再開後は失速するのではという不安もああったけど、まったくの杞憂だった。
試合前の選手たちのコンディションを見ても、今日は必ず勝てるという確信があった。
そしてその通りになった。
名古屋の不安定さを加味しても、盤石の試合運びと駒の豊富さに、今年の強さを改めて感じた。
前線にボールがいくと、以前なら外国人選手が守備をかき回すものの、他の駒が足りずに結局いい形に持っていけないことが多かった。
しかし今年は、矢野がいる、大島がいる、マルシオがいる、松下がいる。
みていてこんなに安心できる、こんなに頼もしい布陣はないよ。
今までのアルビ観戦歴で、一番安心感に包まれた試合だった。
そしてやはり、生観戦はいい!
ビッグスワンに吹き抜ける風がいい!
この雰囲気が最高。
もう新潟市民の夏の風物詩だね。
何故かアルビのホーム戦はスケジュールがあわずになかなか来られないけれど、今年はなるべく生で観戦したいと思う。
まあ、散々付き合ってきた、アルビのこと。
このまま上位でいてくれるなんて、甘い期待はしていないけれどね。
ACLには行きたいなぁ。
2009.07.01 18:10 | サッカー・スポーツ | トラックバック(-) | コメント(2) |
今年になって初めてのアルビ観戦。
ほんとうはもっと頻繁に行きたいのだけど、週末は予定が詰まってしまって、前半はこのカードしか行くことが出来なかった。
新潟駅南に引っ越してきて初めてのアルビ観戦。
実はアルビ観戦に関して一つ夢があった。
それは、自転車でビッグスワンまで応援に行くこと。
今までは寺尾や河渡など、離れたところに家があったので、クルマでの観戦だったのだが、車窓から、アルビユニを着て、自転車でさっそうとビッグスワンを目指す人たちの姿を見て、あこがれていたのだ。
駅南に引っ越してきてすぐに、このためだけに買ったと行ってもいいくらいの、オレンジ色の折りたたみ自転車を購入。
ついにビッグスワンデビューを果たす。
1900キックオフのゲームだったので、Pとふたり、1600には家を出る。
ビッグスワンまで約25分。
最初はふたりだったのが、近づくにつれて、別の道から、次々とオレンジ色を着た自転車に乗ったサポーター達が合流してくる。
知り合いじゃないけど知り合い、助っ人に来た仲間、みたいな連帯感の元、自転車を連ねてビッグスワンへ。
一種の軽いカタルシスを覚える。
これこれ、これがしたかった!
やっぱり自転車はいい。
駐車場代もかからないし、帰りの渋滞にも巻き込まれないし、小回りが効いて裏道通れるし。

ビッグスワンに到着。
今回はバックスタンド2層目の自由席。
じっくりと試合を見たいので、ゴール裏には行かない。
基本的に、席について、チャンスにもピンチにも声を上げずにじっとボールや選手の動きを見ている。
といっても、サッカーに全く詳しいわけじゃないんだけどね。
そのかわり、ゴールが入った瞬間には、我を忘れて飛び上がって喜ぶ。
この瞬間が、最近の自分の中で、我を忘れて興奮し喜べる瞬間だ。
ちなみに、三十数年の人生で、我を忘れて喜んだ一番の瞬間は、アルビJ1昇格が決まったときの試合。
最初にJ1昇格が決定し、喜びの中、他球場の試合結果で、J2優勝が決まったあの瞬間。
未だにあの興奮は忘れがたい。

ここ数年、Pとビッグスワンに来るようになってから、勝ち試合を経験したことがない。
いつも来るたびに、負けか、スコアレスドロー。
はっきり言って面白くない。
今日こそはと、祈るような気持ちでゲームを見る。
矢野が欠場し、アレッサンドロと田中亜土夢がツートップ。
初めてピッチ上のアレッサンドロを生で見る。
マルクス、エジミウソンから受け継がれる新潟の点取り屋。
彼のゴールも今日みたいぞ!
そう思って声援を飛ばす。(←声出してるジャン)
そしてマルシオ!やはりどう見てもリバーダンスのプリンシパルだ。
今日はリバーダンスの足技を存分に披露して欲しい。
期待が高まる中、キックオフ!
やっぱり久々の観戦は、興奮する。
おもわず声を上げる。(←声出してるジャン)
新潟ボールでスタート、ボールの行方を追う。マルシオにボールが渡った。入った。
え?
開始直後、0分。
頭ではまだ何が起こったかわかってない、でも身体はベンチから離れ飛び上がっていた。
「うぉー、新潟サイコー!」
いきなりこの興奮を味わえるとは思っていなかったので、とにかくアドレナリン出まくり。
さすがマルシオ、やってくれる。
リバーダンスで足技を鍛えているだけのことはある。(嘘)
ゲーム開始早々、気分はハイテンションマックスだった。
その後、惜しいシーンは度々あったものの、ノーゴールで前半を終える。

さて、ハーフタイムのお楽しみ。
アルビレックスチアリーダーズのダンス。
彼女たちのラインダンスも、ホームゲームでは必見だ。
しかし、なかなか出てこないよ。
そういえば、試合開始後から、彼女たちの姿を見ていないよ。
まさか・・・という不安は的中。
今日の試合はチアなし!
「え~そんな試合あるの~!!??」
あんまり会場に応援に行けない僕は、「チアがいないゲームもある」ということを初めて知ったのであった。

後半71分、札幌のゴールで同点に追いつかれる。
しかし冒頭のテンションマックスが未だに続いているため、まったく不安にならず。
こういう展開の時って、アルビは直後に必ず追加点を取る。
昔からの経験で、わけもなくそう確信していた。
そして予想通り3分後の74分。
アレッサンドロのゴール!
新潟の新ストライカーはやってくれた。
同点直後の追加点。
ここで勝利を確信。
「今日は勝てる!」
守備がとてもおちついていて安定しているし、いつもははらはらしながらゲーム終了の笛の音を待つのだが、今日は珍しく落ち着いて見ていられた。
そしてゲームセット。
最後にもう一度喜びに立ち上がる。
アルビ観戦サイコーだよやっぱり。
勝利のスタジアムを包み込む新潟人同士の一体感が何とも言えない。

途中ふってきた激しい雷雨も、ゲーム終了頃にはやんで、心地よい夜風に包まれて、家路を自転車をこぐ。
お腹はぺこぺこだ。
こんな日はがっつり食いたい。
お気に入りのドンキの政屋でカツ丼を食べて帰った。
いやー、いいゲームだった。
久々にアルビサポーターのカタルシスを味わったよ。

(しかしアルビはこの後地獄の4連敗・・・)

2008.10.03 06:59 | サッカー・スポーツ | トラックバック(-) | コメント(0) |