
日本海タワーの後、マリンピアへ足を延ばしたんだけれど、その途中にあって絶対に寄らずにはいられないお店。
ジェラテリア「ポポロ」
このお店も僕が大学の頃からずっと営業しているから、長いなぁ。
以前はこのあたりには、ウェディングレストランの「canonn」とか、サーフショップ、夕日が見える海辺のレストランなんかがあって、とてもおしゃれげな通りだったんだけど、今も変わらずに営業しているのはポポロのみ。
客の入りを見ると、このお店は絶対につぶれない雰囲気。
相変わらずの人気店。
僕はこの店来るのはもう3年ぶりくらいかな。
懐かしい。

今日のメニュー。
僕の大好きなフレーバーの「ブルーベリーヨーグルト」がまだあって嬉しい。

今日はダブルの「ブルーベリーヨーグルト」と「木いちご大福」にしてみた。
「木いちご大福」には、木イチゴの果肉と、牛皮みたいな食感のお餅が入っていて、非常に美味。
「ブルーベリーヨーグルト」も以前の味と変わらずに、非常にさっぱりとしている。
このジェラート屋さんは、甘さ控えめでさっぱりと食べられるので、とても気に入っています。
それにしても、どっぺり坂周辺といい、このあたりといい、いい空間を作り出している雰囲気のお店がなくなって、寂しい景色になっているのは本当に残念。
思えば、僕の知っている範囲では、僕が大学に入った当初1994年くらいが、新潟市が一番賑やかだった気がする。
新潟大和も、過去の売り上げナンバーワンを記録した年度が、1993年だったらしい。
あの頃はバブル崩壊の後だったのに、今よりずっと町が活気づいていたよな。
古町には、三越、大和のはもちろん、WITHビルやROSAにも活気があった。
カミーノ古町もあって、その中に映画館もあった。
カミーノ、大和に続いて、今度はWITHビルが取り壊しになるらしい。
この先、古町はどんな街作りをしていくんだろう。
古町は、古くから続く趣のあるお店がたくさんあるのだから、町の名前にもなっているその「古さ」と歴史を全面に押し出して、最近の流行に迎合しない独自の町作りをしてほしいなと思う。
「昭和テーマパーク」みたいな?
そう言えば、関係ないけど、当時は駅南のプラーカにもテナントが全部入っていて、「ハンソン」という「東急ハンズもどき」のお店があったな~。
本当に、懐かしい。
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もう2週間も前の話だけど、新潟伊勢丹で開催されていた「新潟★グルメフェスタ」に行ってきました。
お目当てはこれ。
新井の「豚汁たちばな」の豚汁!
大学時代にこの味を知って以来、とりこになっているんだけれど、なんせ新井は遠いので、滅多に食べられません。
この度向こうから新潟にやって来てくれました。
これを逃すわけにはいかない。
豚汁定食800円。
本店では並の値段だけど、伊勢丹では小のサイズだったような気がする。
まあいいや。
味は本店と全く同じで、安心して食べられました。
超久々のたちばなの豚汁。やっぱり旨い!

そしてこっちが豚汁定食以上に大好きな「豚そば」
冷えた中華そばを、豚汁につけて食べます。
今でこそつけ麺は当たり前だけれど、たちばなではこれを10年以上前からやっていた、すごい!
そして旨い!

たちばなのサイズが小サイズだったおかげで、他にもちょこちょこと食べられました。
これは村上の「やま信」の村上牛コロッケ。
・・・期待していたほどでもなかった。
牛肉にこだわるなら、芋にもこだわってほしい。
なんかモソモソしてました。

Pはこんなの買ってた。
十日町「いち粒」のニンジンジュース。
もう、なんというか、ほんとうに、人参が、そのままジュースになってた。
もっとフルーティーなのを想像してたんだけど、まんま人参!
身体には良さそうですが・・・。
デザートにはこんなジェラート。
どこのお店のだかは失念しましたが・・・。
チーズのジェラートの中に、ドライフルーツが入ってました。
他にも、食べたいものが沢山あった。
「かもや」のラーメンや「フレンド」のイタリアン、「村恭」のクレープなど。
でも一日じゃとても食べきれないなぁ。
スイーツをもっと買いたかったけど、ウチに今修業先のケーキがたくさんあるのであきらめる。
まあ全部新潟県内にあるものだから、その気になったらすぐに買えるしね。
しかしフレンドのイタリアンを食べなかったのは後悔。
まだ未食なんです、フレンドのイタリアンは。
みかづきのと違うのだろうか。
お目当てはこれ。
新井の「豚汁たちばな」の豚汁!
大学時代にこの味を知って以来、とりこになっているんだけれど、なんせ新井は遠いので、滅多に食べられません。
この度向こうから新潟にやって来てくれました。
これを逃すわけにはいかない。

本店では並の値段だけど、伊勢丹では小のサイズだったような気がする。
まあいいや。
味は本店と全く同じで、安心して食べられました。
超久々のたちばなの豚汁。やっぱり旨い!

そしてこっちが豚汁定食以上に大好きな「豚そば」
冷えた中華そばを、豚汁につけて食べます。
今でこそつけ麺は当たり前だけれど、たちばなではこれを10年以上前からやっていた、すごい!
そして旨い!

たちばなのサイズが小サイズだったおかげで、他にもちょこちょこと食べられました。
これは村上の「やま信」の村上牛コロッケ。
・・・期待していたほどでもなかった。
牛肉にこだわるなら、芋にもこだわってほしい。
なんかモソモソしてました。

Pはこんなの買ってた。
十日町「いち粒」のニンジンジュース。
もう、なんというか、ほんとうに、人参が、そのままジュースになってた。
もっとフルーティーなのを想像してたんだけど、まんま人参!
身体には良さそうですが・・・。

どこのお店のだかは失念しましたが・・・。
チーズのジェラートの中に、ドライフルーツが入ってました。
他にも、食べたいものが沢山あった。
「かもや」のラーメンや「フレンド」のイタリアン、「村恭」のクレープなど。
でも一日じゃとても食べきれないなぁ。
スイーツをもっと買いたかったけど、ウチに今修業先のケーキがたくさんあるのであきらめる。
まあ全部新潟県内にあるものだから、その気になったらすぐに買えるしね。
しかしフレンドのイタリアンを食べなかったのは後悔。
まだ未食なんです、フレンドのイタリアンは。
みかづきのと違うのだろうか。
「新潟にも韓国があった!」
とある韓国料理屋さんに初めて入店したときの印象。
お店の雰囲気も、お店の中で使われている言葉も、全部韓国。
このお店は、とある韓国通の方に紹介していただいたお店なのですが、メディアにも全く登場しないし、ネットで検索しても全く引っかからない、知る人ぞ知るという感じのお店。
なのでお店の名前はあえて伏せます。
こんなお店が新潟に存在していたとは・・・恐れ入りました。
まずはバンチャンが出てきます。
おでんの和え物が大好きなので、ここで味わえて嬉しい。
ひとり1500円で適当に出してと頼んだら、3品出してくれました。
まずは「キムパッ」
本場と同じ味でした。
スンドゥブチゲが、これまためちゃくちゃ美味しくてね~!
日本の巷の韓国料理屋で出されるような、「なんちゃってスンドゥブ」じゃなくて、しっかりとした本場のスンドゥブチゲ!
ご飯が進みすぎる!
そんなに広いお店ではないし、厨房も民家の台所とそんなに変わらないのに、本場の人が作ると、おいしい食事って出来るんだなぁ。

トッポッキにもおでんがたっぷり入ってました。
他にも、ジョンやサムゲタン、ユッケジャン、サムギョプサル、ナクチポックム、ブテチゲ、テンジャンチゲなど、定番と思われるメニューはほとんどあります。
前回はサムギョプサルを食べたのですが、こちらもとても美味しかったよ。

内装もね、まるで韓国の民俗酒場のような雰囲気と装飾。
この建物、日本人が建てたんだろうか、それとも韓国人のデザイナーが作ったんだろうか。
本当に韓国チックです。

韓国では定番の、「ハロゲン温風器」で部屋が暖められておりました。
このお店、落ち着く。
ビール一杯頼むと、適当にバンチャン出してくれて、何時間でもいられるんだって。
新潟で、本場韓国が恋しくなったら、定期的に通いたいお店です。
とある韓国料理屋さんに初めて入店したときの印象。
お店の雰囲気も、お店の中で使われている言葉も、全部韓国。
このお店は、とある韓国通の方に紹介していただいたお店なのですが、メディアにも全く登場しないし、ネットで検索しても全く引っかからない、知る人ぞ知るという感じのお店。
なのでお店の名前はあえて伏せます。
こんなお店が新潟に存在していたとは・・・恐れ入りました。

おでんの和え物が大好きなので、ここで味わえて嬉しい。

まずは「キムパッ」
本場と同じ味でした。

日本の巷の韓国料理屋で出されるような、「なんちゃってスンドゥブ」じゃなくて、しっかりとした本場のスンドゥブチゲ!
ご飯が進みすぎる!
そんなに広いお店ではないし、厨房も民家の台所とそんなに変わらないのに、本場の人が作ると、おいしい食事って出来るんだなぁ。

トッポッキにもおでんがたっぷり入ってました。
他にも、ジョンやサムゲタン、ユッケジャン、サムギョプサル、ナクチポックム、ブテチゲ、テンジャンチゲなど、定番と思われるメニューはほとんどあります。
前回はサムギョプサルを食べたのですが、こちらもとても美味しかったよ。

内装もね、まるで韓国の民俗酒場のような雰囲気と装飾。
この建物、日本人が建てたんだろうか、それとも韓国人のデザイナーが作ったんだろうか。
本当に韓国チックです。

韓国では定番の、「ハロゲン温風器」で部屋が暖められておりました。
このお店、落ち着く。
ビール一杯頼むと、適当にバンチャン出してくれて、何時間でもいられるんだって。
新潟で、本場韓国が恋しくなったら、定期的に通いたいお店です。
またまたとある日のランチ。
伊勢丹に入っているイタリアンレストラン「ス・ミズーラ」
しばらく行ってなかったんだけど、先日たまたまサイトを見たら、メニューがリニューアルしてました。
ランチタイム用のメニューも出来たみたいなので、初めてランチタイムに行ってみた。
平日の昼時12時25分に到着したのだけど、店内は満席で10分くらい待たされる。
店内でPと待ち合わせをして、オーダーし終えた時には半分以上空席に。
やっぱり13時までの昼休みに利用しているOLやサラリーマンが多いのかな。
でも、日常の食事にするには、ちょっと高いかも。
パスタランチ1260円。
7種類から選べるパスタと、フォカッチャ、デザートとドリンクがついてます。

最初に出てくるフォカッチャがおいしい!
オリーブオイルとバルサミコソースが別皿で出てきて、それにつけてたべるんだけど、メインが出てくる前にバクバク食べちゃいます。
まあ食べた数は俺1.5個、P4.5個であったが。
「新潟・妙高ゆきエビのトマトクリームソース 平打ち麺“タリアッテッレ”」
平打ち麺が生パスタのようにモチモチしていて、トマトクリームソースも濃厚すぎず、さっぱりしていてすごく美味しかったです。
「カルボナーラのスパゲッティ 炭焼き職人風」
ここのカルボナーラはコクはあるけど、旨味が少ない気がする。
ちょっと苦手なことを忘れてオーダーしてしまった。
不味くはないけれど、僕の口にはそんなに合わないカルボナーラ。
デザートの「チョコレートケーキ」
ランチの最後に出てくるデザートのしょぼさはまったくなくて、単品で出てくるような大きさのケーキでした。まあ、チョコレートケーキに関して言えば、自分の作るチョコレートケーキが一番好きで、それ以外はあまり受け付けないので、半分Pにやる。俺0.5個、P1.5個食す。

食後の紅茶。
たぶん結構いいティーバッグ使ってる。
とてもおいしい紅茶でした。
ダージリンかな?
伊勢丹に入っているイタリアンレストラン「ス・ミズーラ」
しばらく行ってなかったんだけど、先日たまたまサイトを見たら、メニューがリニューアルしてました。
ランチタイム用のメニューも出来たみたいなので、初めてランチタイムに行ってみた。
平日の昼時12時25分に到着したのだけど、店内は満席で10分くらい待たされる。
店内でPと待ち合わせをして、オーダーし終えた時には半分以上空席に。
やっぱり13時までの昼休みに利用しているOLやサラリーマンが多いのかな。
でも、日常の食事にするには、ちょっと高いかも。
パスタランチ1260円。
7種類から選べるパスタと、フォカッチャ、デザートとドリンクがついてます。

最初に出てくるフォカッチャがおいしい!
オリーブオイルとバルサミコソースが別皿で出てきて、それにつけてたべるんだけど、メインが出てくる前にバクバク食べちゃいます。
まあ食べた数は俺1.5個、P4.5個であったが。

平打ち麺が生パスタのようにモチモチしていて、トマトクリームソースも濃厚すぎず、さっぱりしていてすごく美味しかったです。

ここのカルボナーラはコクはあるけど、旨味が少ない気がする。
ちょっと苦手なことを忘れてオーダーしてしまった。
不味くはないけれど、僕の口にはそんなに合わないカルボナーラ。

ランチの最後に出てくるデザートのしょぼさはまったくなくて、単品で出てくるような大きさのケーキでした。まあ、チョコレートケーキに関して言えば、自分の作るチョコレートケーキが一番好きで、それ以外はあまり受け付けないので、半分Pにやる。俺0.5個、P1.5個食す。

食後の紅茶。
たぶん結構いいティーバッグ使ってる。
とてもおいしい紅茶でした。
ダージリンかな?
とある日のランチタイム。
万代に会社のあるPと待ち合わせして「海鮮問屋 魚がし」の万代店へ。
駅南店は家から近いのでよく行くけれど、万代店は初めて。
ビルの7階なのに小さいながら日本庭園までありました。
万代の中にして、ガヤガヤしていなくて静かだし、落ち着きがあって、気に入った。

Pオーダーの「レディースランチ」980円。
海鮮チラシの他に、サラダとデザートがついてます。
日替わり定食850円。
今日は「焼き魚と天ぷら」だった。
焼き魚って何かなぁと期待していたら、薄っぺらい鮭・・・。
ビジネスホテルの朝食についてくるような貧乏くさい味。
これにはショック。
天ぷらは揚げたてでおいしかったけどね。
雰囲気いいのに、味はイマイチデした。
このお店、来月の5月20日に閉店しちゃうみたい。
その後は同じキタカタグループの「越後茶屋」として再オープンだって。
「魚がし」の方が好きだったのになぁ・・・。
万代に会社のあるPと待ち合わせして「海鮮問屋 魚がし」の万代店へ。
駅南店は家から近いのでよく行くけれど、万代店は初めて。
ビルの7階なのに小さいながら日本庭園までありました。
万代の中にして、ガヤガヤしていなくて静かだし、落ち着きがあって、気に入った。

Pオーダーの「レディースランチ」980円。
海鮮チラシの他に、サラダとデザートがついてます。

今日は「焼き魚と天ぷら」だった。
焼き魚って何かなぁと期待していたら、薄っぺらい鮭・・・。
ビジネスホテルの朝食についてくるような貧乏くさい味。
これにはショック。
天ぷらは揚げたてでおいしかったけどね。
雰囲気いいのに、味はイマイチデした。
このお店、来月の5月20日に閉店しちゃうみたい。
その後は同じキタカタグループの「越後茶屋」として再オープンだって。
「魚がし」の方が好きだったのになぁ・・・。

Pに誘われて、万代の「モルゲンロード」に初めてランチしに来ました。
このお店も長いよね!
僕が大学に入った16年前からあるから。
しかし来たのは今回が初めてだった。
初めてなのに、何故か懐かしさを感じさせる店内。

今日のランチは日替わりチキンカツ。
量はすべてお上品な量。
がっつり男子はお腹いっぱいにならないかも。

僕が大学の頃って、まだ「カフェ飯」が流行る前で、個人経営の喫茶店やレストランのランチと言えば、こんな感じだったのを思い出しました。
メインディッシュに、ミニサラダとスープ。コーヒー。
もちろん今でもそんなランチは普通に出るけど、このビジュアル、この器が、何故か懐かしさを感じさせてくれました。
量は少なめだけれど、静かだし、おいしいし、昼休みにゆっくりしたいのならおすすめのお店です。
海鮮系の食事がしたくなって、このお店にやってきました。
僕が新潟に来て間もない4月のこと、僕よりも1年先に新潟に来ていた友達に「海鮮丼のすごいお店があるよ。しかも1000円しないの」って言われて連れてきてもらったのが、新潟駅前のこのお店「大助」
当時大感動したんだけど、何故かそれっきり来ていなかった。
この度、何故かあのときのことを猛烈に思い出して、16年ぶりに来てみました。
あれから16年・・・そんな経つなんて信じられないな、成長してないから、僕。
しかし大助は16年前と変わらない場所にあって、16年前と同じメニューで営業していました!

ランチの越後海鮮丼950円。
お刺身てんこ盛りで、これだけついて、950円。
当時感動した理由がわかりますよね。
まだ「美食」に関して疎かった僕は、本当に大感動でした。
新潟では1000円もしないで、こんなにうまいものが食えるのか!って。

あれから16年、僕もいろんな美味しいお魚を食べてきたので、正直当時ほど「うまい!」とは思いませんでした。
ランチだからからかな、お魚に新鮮な勢いが感じられなかった。
でもボリュームは相変わらずで、16年前と変わらぬ値段で、こんなに豪華な海鮮丼が食えるのは、やっぱりすごいことだと思う。
今度は県外客と連れて行ってみようと思います。
どんな感想を抱くかな。
僕が新潟に来て間もない4月のこと、僕よりも1年先に新潟に来ていた友達に「海鮮丼のすごいお店があるよ。しかも1000円しないの」って言われて連れてきてもらったのが、新潟駅前のこのお店「大助」
当時大感動したんだけど、何故かそれっきり来ていなかった。
この度、何故かあのときのことを猛烈に思い出して、16年ぶりに来てみました。
あれから16年・・・そんな経つなんて信じられないな、成長してないから、僕。
しかし大助は16年前と変わらない場所にあって、16年前と同じメニューで営業していました!

ランチの越後海鮮丼950円。
お刺身てんこ盛りで、これだけついて、950円。
当時感動した理由がわかりますよね。
まだ「美食」に関して疎かった僕は、本当に大感動でした。
新潟では1000円もしないで、こんなにうまいものが食えるのか!って。

あれから16年、僕もいろんな美味しいお魚を食べてきたので、正直当時ほど「うまい!」とは思いませんでした。
ランチだからからかな、お魚に新鮮な勢いが感じられなかった。
でもボリュームは相変わらずで、16年前と変わらぬ値段で、こんなに豪華な海鮮丼が食えるのは、やっぱりすごいことだと思う。
今度は県外客と連れて行ってみようと思います。
どんな感想を抱くかな。
製菓学校時代の友人と、久しぶりに豊栄のフレンチレストランミラベルでランチしてきました。
「ミラベルランチ」1280円です。
お肉orお魚、サラダ、スープ、パン、デザートが付きます。

サラダとスープはいつも同じ。
グリーンサラダとコンソメ野菜スープです。

魚のランチを選びました。
日替わりで、今日は「スズキとサワラのソテー トマトソースバジル風味」です。
ここのお魚料理は本格的でおいしいくて、ランチにこの値段で食べられるのはかなり得だと思います。

パンかライスが選べるのですが、フレンチにはやはりパン。
2個付いてきて、1個追加することに50円かかります。
このパンは暖温かいままでてくるので、柔らかくてとてもおいしいです。
おかわりしちゃいました。

デザートは数種類から好きなものを2種類選べます。
この日は「チーズケーキ、生チョコムース、いちじくのコンポート、ピスタチオのアイスクリーム、キャラメルのアイスクリーム、栗のアイスクリーム」からのチョイスで、僕はチーズケーキとキャラメルアイスを選びました。
チーズケーキはこのお店の看板商品みたいです。
二種類のチーズが使われていて、違う味が楽しめます。
レモンの効いたチーズケーキが好きな僕には、甘さが少し強い気がしました。
このランチ、サラダとデザートをつけなければ880円!
これはかなりお得だと思います。
近くにあったら、もっと頻繁に通うのになぁ。
「ミラベルランチ」1280円です。
お肉orお魚、サラダ、スープ、パン、デザートが付きます。

サラダとスープはいつも同じ。
グリーンサラダとコンソメ野菜スープです。

魚のランチを選びました。
日替わりで、今日は「スズキとサワラのソテー トマトソースバジル風味」です。
ここのお魚料理は本格的でおいしいくて、ランチにこの値段で食べられるのはかなり得だと思います。

パンかライスが選べるのですが、フレンチにはやはりパン。
2個付いてきて、1個追加することに50円かかります。
このパンは暖温かいままでてくるので、柔らかくてとてもおいしいです。
おかわりしちゃいました。

デザートは数種類から好きなものを2種類選べます。
この日は「チーズケーキ、生チョコムース、いちじくのコンポート、ピスタチオのアイスクリーム、キャラメルのアイスクリーム、栗のアイスクリーム」からのチョイスで、僕はチーズケーキとキャラメルアイスを選びました。
チーズケーキはこのお店の看板商品みたいです。
二種類のチーズが使われていて、違う味が楽しめます。
レモンの効いたチーズケーキが好きな僕には、甘さが少し強い気がしました。
このランチ、サラダとデザートをつけなければ880円!
これはかなりお得だと思います。
近くにあったら、もっと頻繁に通うのになぁ。

新津にある日帰り温泉に行った帰りに、ナイルの本店である新津店へ行ってまいりました。
今新潟市内にたくさんの店舗があるけれど、元々ナイルは、このお店から始まったんだよね。
初めて来ました。
ランチセットをオーダーしました。
このお店もナンやライスがお代わり自由です。

キーマカレー。
どのインド料理店に行っても、とりあえずキーマです、僕は。
もちろん一番の辛さを選びましたよ。
前も記事に書きましたが、インドカレーに関しては、僕の味覚は鈍感で、どこのお店もおいしい。
これももちろん、おいしかった!
むしろ僕のうまいまずいの判断は、ナンです。

Pオーダーのジャガイモとグリーンピースのカレー。
あら、グリーンピースが煮えくり返ってるわ!
グリーンピースが、これでもか!ってくらい入ってました。
Pはグリーンピースが食べられないくせに。
だったらオーダーするなって言う話。

ライスはインドライスか日本のものか選べます。
これはインドライス。
インディカ米ですね。
ナンも甘めでおいしいんだけれど、赤道店のナンの方が、肉厚で、甘味も強くて、モチモチで、明らかにおいしかったぞ!

このお店は、メインをオーダーすると、前菜やデザートがブッフェ形式で食べられるのがいい。
しかもホテルランチにしてはお手ごろ価格の1200円くらいだし、静かだし、気に入っています。
今日の前菜は、サラダのほかには、野菜のグリルが数種と、ひじき等の煮物が並んでいました。
デザートも、プリンやミニケーキなど、4種類くらい。

こちらPオーダーの村上牛のビーフカレー。
村上牛がすんごく柔らかくて、まったりとした味でおいしかったよ。

僕がオーダーした本日の洋食ランチ。
この日はミートローフ。
ミートローフって、久々に食べたけれど、あんまり好物じゃないことを食べてから思い出しました。
味自体も、ぼやけていて、インパクトがなくて、飽きの来る味のように感じました。
これは失敗。

まずはウェルカムドリンクの「ブルーミモザ」と「ミモザ」で乾杯。

魚介類のカルパッチョはどれも肉厚でした。

シーザーサラダは濃厚なイタリアンドレッシングがおいしかった。

牛タンのシチューはとても柔らかい。

メインはチーズフォンデュ。
これらの具材と、

フランスパンを、

このお鍋で食べます。
チーズフォンデュってこんなにおいしかったっけ!?
久々だったので、とても美味しく感じました。
チーズの存在感がすごくて、トロトロなんだけど、歯ごたえがあると言う、複雑な食感。
これマジうまかった!

渡り蟹のトマトソースパスタ。

ドルチェはお店の手作りなのかなぁ。
濃厚なチョコレートムースで、意外にもこれがまたかなりの高得点。
クリスマス時期の特別メニューにしておくのがもったいない。

最後にはお花のプチプレゼントも貰っちゃって、とても満足なコースでした。
もう満腹満腹!

最近になってやっと日本酒の魅力にめざめた僕は、新潟の「淡麗辛口」なお酒が大好き。
地元秋田のお酒が甘口が多くて、日本酒が苦手意識があったけれども、新潟のすっきりとして雑味のないお酒を飲んで以来、新潟のお酒のファンです。
こちらは県外の友人に評価の高い緑川酒造の「緑川」の純米酒。
全国的にも最近は有名になりつつあります。
僕も初めて買ってみました。

グリーンの瓶が映える美しいラベル。
お味のほうは・・・意外にも甘い。
それでいて飲み口はスッキリです。
僕の口にはあまり合わなかったけれど、女性が好みそうな味でした。
スッキリしていて甘味があるので、ぐいぐい入っちゃうと思う。
県外の客に人気なのもうなずけます!

「ぽっぽ焼き」って新潟オンリーだよね?
僕は新潟に来て初めて食べました。
小麦粉と砂糖を混ぜて型に入れて焼く素朴なお菓子で、新潟のお祭り屋台の定番です。
9本入りで300円ほど。
これもタレカツ丼と同様、シンプルなお菓子だけに旨いお店とまずいお店の違いがはっきりしています。
地元の人はおいしいお店を知っているらしく、おいしいお店には行列が出来ます。
今回は適当に入ったお店で買ったぽっぽ焼きで、ちょっとハズレ・・・。
いつだから、松浜の花火大会で、おいしいと評判の行列のできる屋台で買ったことがあるけれど、あそこのは確かにおいしかった。
ぽっぽ焼きって、好きではなかったけれど、それ以来ぽっぽ焼き観が変わり、好きな新潟銘菓になりました。
最近ではお祭りじゃなくても、万代シティにお店が出来たので買えますよ。

新潟人のソウルフード「イタリアン」
最近B級グルメとして、全国的にも徐々に知名度が上がってきてます。
うどんとスパゲティの中間の様な麺を、焼きそばみたいにソースであえて、その上にミートソースがかかってます。
これ基本のイタリアン。
その他にもホワイトソースのかかったホワイトイタリアンや、カレーのかかったカレーイタリアン、麻婆豆腐のかかった麻婆イタリアンなど、常時6種類くらいの種類が選べます。
お値段は普通のイタリアンが320円。その他のフレーバーは100円アップ。
一皿買うともらえるクーポン券があって、それを使うと50円引きになります。
複数でお店に行った場合は、まず一人が買って、その後他の人たちがクーポンを使えばお得意なるという不思議なシステム。
新潟でコンサートに行くと、アーティストがほとんどといっていいほどMCのときにネタにする新潟の食べ物といえばこれ。
大塚愛なんてライブ中に実食してたよ。
実食後、かなり引き気味に、「新潟の人、やられてる?」って言ってた。
・・・その気持ち、わかる。
新潟大好きな僕ですが、この食べ物だけはいまだに受け付けません。
食べたくならない。
しかしながら、元祖イタリアンを出してるみかづきというお店は今年で100周年。
新潟人の味覚を100年間支え続けてきたこのイタリアンの味は、いつまでの新潟人のソウルフードとして、愛され続けているのです。
新潟にきたら是非どうぞ。
今日からしばらく、新潟グルメを紹介して行こうと思います。
第一弾は「タレカツ丼」
本家は古町にある「とんかつ太郎」といお店らしいです。
そのお弟子さんが始めたのが「とんかつ政ちゃん」
その「政ちゃん」でやっているカツ丼の専門店が「政家(まつりや)」

新潟のタレカツ丼の特徴は、甘じょっぱいタレにカツがくぐらせてあって、それをご飯の上に乗せるというシンプルなもの。
ご飯の中にもカツが入ってる二段のものや、三段のものもあります。
シンプルな分、タレのおいしさと、肉質が、ものすごくはっきりでちゃう料理だと思います。
僕は実はタレカツ丼よりも卵とじカツ丼派なのですが、「政家」で食べたときに、初めてタレカツ丼を「うまい!」と思いました。
ヒレ肉の柔らかさ、タレの甘さ加減、完璧でした。
それ以来、このお店にはちょくちょく来ています。

「政家」はうどんメニューも豊富で、こちらはタレカツ丼とカレーうどんのセット。
お味噌汁はお代わり自由です。

こちらはタレカツ丼のミニと、生ハムとモッツァレラチーズのサラダのセット。
サラダセットのサラダはものすごく豊富な種類(10種類以上はあると思う)の中から選べる上に、どのサラダもすごくおいしいのです。
サラダも政家の隠れた名物だと僕は思います。
第一弾は「タレカツ丼」
本家は古町にある「とんかつ太郎」といお店らしいです。
そのお弟子さんが始めたのが「とんかつ政ちゃん」
その「政ちゃん」でやっているカツ丼の専門店が「政家(まつりや)」

新潟のタレカツ丼の特徴は、甘じょっぱいタレにカツがくぐらせてあって、それをご飯の上に乗せるというシンプルなもの。
ご飯の中にもカツが入ってる二段のものや、三段のものもあります。
シンプルな分、タレのおいしさと、肉質が、ものすごくはっきりでちゃう料理だと思います。
僕は実はタレカツ丼よりも卵とじカツ丼派なのですが、「政家」で食べたときに、初めてタレカツ丼を「うまい!」と思いました。
ヒレ肉の柔らかさ、タレの甘さ加減、完璧でした。
それ以来、このお店にはちょくちょく来ています。

「政家」はうどんメニューも豊富で、こちらはタレカツ丼とカレーうどんのセット。
お味噌汁はお代わり自由です。

こちらはタレカツ丼のミニと、生ハムとモッツァレラチーズのサラダのセット。
サラダセットのサラダはものすごく豊富な種類(10種類以上はあると思う)の中から選べる上に、どのサラダもすごくおいしいのです。
サラダも政家の隠れた名物だと僕は思います。
今夜も行きつけのダイニングレストラン、「楼蘭」に行ってきたよ。
ワンドリンク無料なのがいつも嬉しい。
ビールとこれらの料理をいただきました。
こんなに食べても、締めて二人で6000円しません!
お店の雰囲気も抜群で、接客もいいし、花みずき亡き後の、定番居酒屋になりそう。

先付けの「穴子の天ぷらきのこソースとスモークサーモンのサワークリーム巻き」
ここは先付けがボリュームあって、しかも手抜きなし、うまい!
特にスモークサーモンは今日の料理で一番おいしかった。
牛ヒレ肉と旬野菜のXO醤炒め。
小海老のマヨネーズ和え。
これいつも頼んでるな。

楼蘭風生春巻き。
これも定番。
先日の伊勢丹ASEANフェアの生春巻きの何倍もウマイ!

本マグロのトロ握りと、秋刀魚の握り。

月見つくね。
冷製茶わん蒸し、季節の野菜のせ。
上には三つ葉、じゅんさい、みょうが、おくらが乗ってます。
冷やし坦々麺 。
坦々麺。
このお店、楼蘭は、三宝グループがやっているお店なので、三宝亭と同じ味の〆の坦々麺は、すごくおいしいです。
ちょっと量が少なめだけど、〆にはちょうどいい。
夏は冷やしもあって、三宝亭ファンには嬉しい。
追記
その後、日曜日限定のオーダーバイキングにも行って来たのだけれど、通常のメニューがすべてオーダー可能かと思いきや、オーダーバイキング用のメニューが用意されておりました。
通常メニューと同じものもありましたが、オーダーできないメニューも多かったです。
しかも、やはり料理のクオリティが、通常メニューのものと比べて低かったように思います。
お鮨やお刺身、お肉など、数ランク下の食材のようでした。
お通しなしのオーダーバイキングの値段は3000円。
普段のメニューで普通に食べても3000円くらいなので、あんまり利用価値はないかなぁというのが正直な感想でした。
ワンドリンク無料なのがいつも嬉しい。
ビールとこれらの料理をいただきました。
こんなに食べても、締めて二人で6000円しません!
お店の雰囲気も抜群で、接客もいいし、花みずき亡き後の、定番居酒屋になりそう。

先付けの「穴子の天ぷらきのこソースとスモークサーモンのサワークリーム巻き」
ここは先付けがボリュームあって、しかも手抜きなし、うまい!
特にスモークサーモンは今日の料理で一番おいしかった。


これいつも頼んでるな。

楼蘭風生春巻き。
これも定番。
先日の伊勢丹ASEANフェアの生春巻きの何倍もウマイ!

本マグロのトロ握りと、秋刀魚の握り。

月見つくね。

上には三つ葉、じゅんさい、みょうが、おくらが乗ってます。


このお店、楼蘭は、三宝グループがやっているお店なので、三宝亭と同じ味の〆の坦々麺は、すごくおいしいです。
ちょっと量が少なめだけど、〆にはちょうどいい。
夏は冷やしもあって、三宝亭ファンには嬉しい。
追記
その後、日曜日限定のオーダーバイキングにも行って来たのだけれど、通常のメニューがすべてオーダー可能かと思いきや、オーダーバイキング用のメニューが用意されておりました。
通常メニューと同じものもありましたが、オーダーできないメニューも多かったです。
しかも、やはり料理のクオリティが、通常メニューのものと比べて低かったように思います。
お鮨やお刺身、お肉など、数ランク下の食材のようでした。
お通しなしのオーダーバイキングの値段は3000円。
普段のメニューで普通に食べても3000円くらいなので、あんまり利用価値はないかなぁというのが正直な感想でした。

笹出線沿いにある「大阪梅田 お好み焼き本舗」
「ぼてふく」を除くと、ここが一番好きなお好み焼き屋。
ここはマヂでうまい。
「ぼてふく」は家庭で研究したらなんとかできそうな味だったけど、ここのは無理!
あの食感、やわらかさ、どうやって出すんだろ。

すごくおなかがすいていたので、いろいろ食べてきたよ。
まずは角切りステーキのバター醤油。

こうやって自分で焼いて、

ライスに乗っけて食べました。
すきっ腹に激ウマ。

これは「とんぺい焼」
とろとろオムレツ風。

そば入りを頼んだので、割ると中に焼きそばが。
オム焼きそばみたい。
これもご飯に乗っけて食べると激ウマ。

これは秋メニューのエビマヨ焼アボカド入り。
上に乗っかってるアボカドソースを崩して食べます。
ちょっと山葵が効いてて、これも激ウマ。

これは定番のデラックスモダン。
でもとんぺい焼に焼きそば入れたから、普通のお好み焼きでよかったかな。
上に載ってるマヨネーズは、店員が1mくらい離れたところから、水鉄砲で狙うようにピュピュピュ~と寸分たがわずにかけてくれる。
そのパフォーマンスがプロで、見ていて面白い。

このファンキーな浪花のおばちゃんは「かす玉ばあさん」と言うらしい。
何者!?
ここのお好み焼き、こってりしていて一度行くとしばらく行かなくてもいいと思うけれど、うまい。
大阪に行って食う必要がないんではないかと思うくらいうまいです。

昔はお気に入りでしょっちゅう来ていたけど、ここ2年くらいご無沙汰でした。
ちょうど近くで用事があったので、帰りに寄りました。

天ぷらコース(だったかな)をオーダー。
好きな釜飯に天ぷらと、選べる一品(のっぺ)が付きます。
下の小鉢(ひじき)と漬物は、釜飯単品にも付いてます。
これで確か1500円くらい。

僕がオーダー。
鮭釜飯+イクラトッピング。
今回はホットペッパーに無料大盛りトッピングがついてたので、それ使いました。
このクーポン、すごく得!

Pがオーダー。
梅釜飯+ウニトッピング。
意外な組み合わせだけれど、これ結構いけます。やっぱりうまーい!!!
ここ数年来ていなかったのが悔やまれるおいしさでした。
またリピーターになりそう。
とある日の昼食。
このお店が好きなPに連れられて万代のオリーヴの木へ。
Pの会社はこのビルの隣にあるので、よく利用するらしい。
それにしても「オリーヴの木」も長いよなぁ。
15年前、僕が大学生の頃に、飲み会とかでもたまに使ってた。
「オリーヴの木」で飲み会ってあまり想像付かないだろうけど、コースも安くておいしいし、お酒メニューも意外に多いのです!
さてランチ。
最近ランチメニューがリニューアルしたらしい。
パスタが10種類くらいから選べます。
ドリンクと、パスタ大盛りかサラダ付が選べるBセットをオーダー。940円。

「海老とホタテのジェノバ風」
このお店も、「バターフィールド」と同じく、昔から生パスタを使ってます。
モチモチの食感で、腹持ちもいい感じ。
すべてのメニュー、そつのない味付けで、この値段でこの味、ボリュームなら納得。

「こだわりベーコンのカルボナーラ」
「本格イタリアン」ではなく「パスタが食べたいな」と思ったら、まず思い出す店かな。
万代でパスタといえば、味的には「バターフィールド」とこちら、同じくらいの評価ですが、バターフィールドは少し値段が高いので、こちらを選ぶな。
そう言えば、万代ってイタリアンが多いよね。
しかもみかづきの「イタリアン」もあるし(笑)
どちらかといえば「パスタ屋」の「バターフィールド」「オリーヴの木」の他にも、「イタリアン」的な「イル・マッケローネ」「「ヴィア・バカロ」「ス・ミズーラ」。
このうち「ヴィア・バカロ」だけ行った事ないな。
今度行ってみよう。
このお店が好きなPに連れられて万代のオリーヴの木へ。
Pの会社はこのビルの隣にあるので、よく利用するらしい。
それにしても「オリーヴの木」も長いよなぁ。
15年前、僕が大学生の頃に、飲み会とかでもたまに使ってた。
「オリーヴの木」で飲み会ってあまり想像付かないだろうけど、コースも安くておいしいし、お酒メニューも意外に多いのです!
さてランチ。
最近ランチメニューがリニューアルしたらしい。
パスタが10種類くらいから選べます。
ドリンクと、パスタ大盛りかサラダ付が選べるBセットをオーダー。940円。

「海老とホタテのジェノバ風」
このお店も、「バターフィールド」と同じく、昔から生パスタを使ってます。
モチモチの食感で、腹持ちもいい感じ。
すべてのメニュー、そつのない味付けで、この値段でこの味、ボリュームなら納得。

「こだわりベーコンのカルボナーラ」
「本格イタリアン」ではなく「パスタが食べたいな」と思ったら、まず思い出す店かな。
万代でパスタといえば、味的には「バターフィールド」とこちら、同じくらいの評価ですが、バターフィールドは少し値段が高いので、こちらを選ぶな。
そう言えば、万代ってイタリアンが多いよね。
しかもみかづきの「イタリアン」もあるし(笑)
どちらかといえば「パスタ屋」の「バターフィールド」「オリーヴの木」の他にも、「イタリアン」的な「イル・マッケローネ」「「ヴィア・バカロ」「ス・ミズーラ」。
このうち「ヴィア・バカロ」だけ行った事ないな。
今度行ってみよう。
新津発祥で、最近新潟市内に急激に店舗数を増やしている「ナイル」
友達と4人で行ってきました。
休日に行ったからか、ランチセットはちょっとお高め。
その中からカレーとドリンク、サラダ、ナンのついた一番安いランチセットに、単品で何品か注文しました。
チキンカレー。
マトンカレー。
キーマカレー。
・・・なんか写真に撮ると見た目あんまりかわらないですね。
「ローティー」という名前のパンの一種。
ナンよりも小麦粉が多いのかな?パサパサカリカリの食感。
焼きたてのナン。
これがナイルの一番感動。
今まで食べたナンの中で一番甘い!
なのにカレーの辛さとマッチして、すごくおいしかった。
ふわふわで、もっちり感もあって、イケル。
タンドリー料理盛り合わせ。
チキンティッカと、タンドリーチキンと、シシケバブ。
タンドリー料理って、簡単なようだけど、なかなか家庭では出せない味ですよね。
どこのインド料理屋で食べてもおいしいと感じます。
ちなみに、チィンチィッカとタンドリーチキンの違いって、骨がついているかいないかの違いだけなんだって。
店員さんが言ってた。
帰りに「ナイル」っていう名前の由来を友達がインド人の店員に聞いたんだけど、店員全然わかってない。
あとで調べたら、インド人の姓にナイルっていうのがあるらしいです。
インドカレー屋を数軒まわって気がついた。
僕はインドカレーに関してはそんなにこだわりがない。
微妙な味の好き嫌いいはあるものの、どこのお店でもある程度満足する。
そんな僕ですが、あえて一番をつけるのなら、ナンもカレーもこの「ナイル」が一番気に入りました。
久々に「プージャ」や「ナタラジャ」も行きたくなってきました。
友達と4人で行ってきました。
休日に行ったからか、ランチセットはちょっとお高め。
その中からカレーとドリンク、サラダ、ナンのついた一番安いランチセットに、単品で何品か注文しました。



・・・なんか写真に撮ると見た目あんまりかわらないですね。

ナンよりも小麦粉が多いのかな?パサパサカリカリの食感。

これがナイルの一番感動。
今まで食べたナンの中で一番甘い!
なのにカレーの辛さとマッチして、すごくおいしかった。
ふわふわで、もっちり感もあって、イケル。

チキンティッカと、タンドリーチキンと、シシケバブ。
タンドリー料理って、簡単なようだけど、なかなか家庭では出せない味ですよね。
どこのインド料理屋で食べてもおいしいと感じます。
ちなみに、チィンチィッカとタンドリーチキンの違いって、骨がついているかいないかの違いだけなんだって。
店員さんが言ってた。
帰りに「ナイル」っていう名前の由来を友達がインド人の店員に聞いたんだけど、店員全然わかってない。
あとで調べたら、インド人の姓にナイルっていうのがあるらしいです。
インドカレー屋を数軒まわって気がついた。
僕はインドカレーに関してはそんなにこだわりがない。
微妙な味の好き嫌いいはあるものの、どこのお店でもある程度満足する。
そんな僕ですが、あえて一番をつけるのなら、ナンもカレーもこの「ナイル」が一番気に入りました。
久々に「プージャ」や「ナタラジャ」も行きたくなってきました。
インドカレー屋二軒目はここ。
8月に黒埼にオープンしたばかりの「ガネーシャ」
土曜日だけど、普通のランチをやってました。
月~水と、木~土曜日で、ランチに選べるカレーの種類が違うらしいです。
僕が行った日は
チキンコルマカレー
アルゴビカレー(ポテトとカリフラワー)
シーフードカレー
マトンカレー
から選べました。
僕らがその日オーダーしたのはランチセットB、1000円。
内容は
・4種類のカレーの中から一品
・ナンかライス食べ放題
・サラダ
・パパド
・チキンティカ
・シシケバブ
・ドリンク
・デザート
です。

このお店は他のお店と違って、すべての料理がひとつのプレートにのって出てきました。
「プージャ」もこんな感じだった気が。
こっちは僕が頼んだチキンカレー。
ナンは切った状態で出てきます。

こちらはPが頼んだアルゴビカレー。
スープが少ない代わりに、野菜がざくざく入っていて、とてもおいしかった!
ただこのお店、全体的に料理の味付けがすべて甘めです。
味が薄いという意味ではなく、甘味の甘さ。
いつもどおり5段階中4の辛さを頼んだのに、甘みが強く、あまり辛さを感じることなく食べられました。
デザートのヨーグルトにの中に砂糖漬けのた謎の果物が入っていたんだけど、それもめちゃ甘。
ラッシーも、新潟のインド料理店で一番の甘さ!
シェフは甘味がお好みか?
このお店の特徴として、安くてボリューム満点。
味もそこそこ。
とにかくお腹いっぱいになりました。
満足です。
育ち盛りの僕なので、また来たいです。
8月に黒埼にオープンしたばかりの「ガネーシャ」
土曜日だけど、普通のランチをやってました。
月~水と、木~土曜日で、ランチに選べるカレーの種類が違うらしいです。
僕が行った日は
チキンコルマカレー
アルゴビカレー(ポテトとカリフラワー)
シーフードカレー
マトンカレー
から選べました。
僕らがその日オーダーしたのはランチセットB、1000円。
内容は
・4種類のカレーの中から一品
・ナンかライス食べ放題
・サラダ
・パパド
・チキンティカ
・シシケバブ
・ドリンク
・デザート
です。

このお店は他のお店と違って、すべての料理がひとつのプレートにのって出てきました。
「プージャ」もこんな感じだった気が。
こっちは僕が頼んだチキンカレー。
ナンは切った状態で出てきます。

こちらはPが頼んだアルゴビカレー。
スープが少ない代わりに、野菜がざくざく入っていて、とてもおいしかった!
ただこのお店、全体的に料理の味付けがすべて甘めです。
味が薄いという意味ではなく、甘味の甘さ。
いつもどおり5段階中4の辛さを頼んだのに、甘みが強く、あまり辛さを感じることなく食べられました。
デザートのヨーグルトにの中に砂糖漬けのた謎の果物が入っていたんだけど、それもめちゃ甘。
ラッシーも、新潟のインド料理店で一番の甘さ!
シェフは甘味がお好みか?
このお店の特徴として、安くてボリューム満点。
味もそこそこ。
とにかくお腹いっぱいになりました。
満足です。
育ち盛りの僕なので、また来たいです。
スープカレーも好きですが、最近、インドカレーにはまってます。
ここ数年食べていなかったんだけど、一度食べたらまたブームがやってきました。
どうやら数年に一度、自分の中にインドカレーブームがやってくるみたい。
新潟市内にも、最近インドカレー屋が増えてきてます。
昔からある「プージャ」や「ナタラジャ」ももちろん健在ですが、先月は新しいお店をいくつかまわってみました。
こちらのお店は、女池に最近オープンしたインド&ネパールレストラン「プルニマ」
多分以前は別のお店だったのでしょう。
カフェレストランのような、白を基調としたインド料理店らしからぬ店内でした。
インド料理店って、どこも同じようなランチセットの仕組みだよね。
カレーに付属するサイドメニューの数によって、値段が上がっていく。
僕らはチキン料理のついてる1000円くらいのせっとにしました。
写真はセットについてくる、ラッシー、サラダ、チキンティッカ、シークカバブ。
お代わり自由のナン。でかい!
少しだけ甘さを感じるナンでした。
ナンの上に乗っているのは、パパドという名のインド風のせんべい。
「本日のカレー」であるかぼちゃと海老のカレー。
インド人の店員さんがが発音する「かぼちゃ」がどうしても聞き取れなくて、別の店員さんに聞いてようやくそれがかぼちゃだと判明。
韓国のかぼちゃ粥を辛くしたような味でした。
大体どこのお店も辛さを5段階から選べます。僕はいつも4にするんだけど、このお店は4でもかなり辛かった。

キーマカレー。
キーマカレーが一番好きです。
あると必ず頼んじゃう。
基本、インド料理店のカレーの良し悪しって、実はよくわからない。
どこのお店のレシピもそれぞれに好きで、インドカレーに関してはあんまりこだわりがないんだよね。
ナンで判断してます。
このお店のナンは、大きくて、ちょい甘で、まあまあでした。
ここ数年食べていなかったんだけど、一度食べたらまたブームがやってきました。
どうやら数年に一度、自分の中にインドカレーブームがやってくるみたい。
新潟市内にも、最近インドカレー屋が増えてきてます。
昔からある「プージャ」や「ナタラジャ」ももちろん健在ですが、先月は新しいお店をいくつかまわってみました。

多分以前は別のお店だったのでしょう。
カフェレストランのような、白を基調としたインド料理店らしからぬ店内でした。

カレーに付属するサイドメニューの数によって、値段が上がっていく。
僕らはチキン料理のついてる1000円くらいのせっとにしました。
写真はセットについてくる、ラッシー、サラダ、チキンティッカ、シークカバブ。

少しだけ甘さを感じるナンでした。
ナンの上に乗っているのは、パパドという名のインド風のせんべい。

インド人の店員さんがが発音する「かぼちゃ」がどうしても聞き取れなくて、別の店員さんに聞いてようやくそれがかぼちゃだと判明。
韓国のかぼちゃ粥を辛くしたような味でした。
大体どこのお店も辛さを5段階から選べます。僕はいつも4にするんだけど、このお店は4でもかなり辛かった。

キーマカレー。
キーマカレーが一番好きです。
あると必ず頼んじゃう。
基本、インド料理店のカレーの良し悪しって、実はよくわからない。
どこのお店のレシピもそれぞれに好きで、インドカレーに関してはあんまりこだわりがないんだよね。
ナンで判断してます。
このお店のナンは、大きくて、ちょい甘で、まあまあでした。
秋のシルバーウィーク。
僕にとっては初日の新潟→秋田移動日のみがお休み。
今回はPが同乗していたので、いろいろと満喫してきました。
まずは岩舟のクレープ村恭の神林店へ。
ここ付近を通ると、無性に食べたくなる。
何の変哲もない、自分でも作れるようなシンプルなクレープだけど、ここでしか食べられない味なんだよね。だからこその、古くから愛される定番クレープなんでしょうね。
このクレープのおかげで、カフェのようなりっぱな新店舗もオープンできたし!

僕が一番好きなブルーベリークレープ。
薄いスポンジの上に生クリームが乗っていて、そのまんなかにブルーベリージャムがたっぷり置いてある。
それをクレープ生地に包んでます。
1個190円。

こっちは期間限定商品の「紫芋クレープ」
こちらは生クリームに紫芋のペーストが混ぜてあって、クリームがピンク色でした。
濃厚な紫芋の味がしっかりついていて、予想以上においしかったです。
僕にとっては初日の新潟→秋田移動日のみがお休み。
今回はPが同乗していたので、いろいろと満喫してきました。

ここ付近を通ると、無性に食べたくなる。
何の変哲もない、自分でも作れるようなシンプルなクレープだけど、ここでしか食べられない味なんだよね。だからこその、古くから愛される定番クレープなんでしょうね。
このクレープのおかげで、カフェのようなりっぱな新店舗もオープンできたし!

僕が一番好きなブルーベリークレープ。
薄いスポンジの上に生クリームが乗っていて、そのまんなかにブルーベリージャムがたっぷり置いてある。
それをクレープ生地に包んでます。
1個190円。

こっちは期間限定商品の「紫芋クレープ」
こちらは生クリームに紫芋のペーストが混ぜてあって、クリームがピンク色でした。
濃厚な紫芋の味がしっかりついていて、予想以上においしかったです。