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OLD TOWN DESSERT DIARY

「観ること」と「旅行」が好きなゆえれんの観劇旅食べ記録。コメント歓迎します!

今年も、支えてくださった皆様のおかげで、無事に年が越せそうです。
今年は毎日、よくブログがんばったなぁ。
今年最後のアップです。
長期企画の定点観測でした。
(この後、この冬の田んぼを追加します)

tanbo1.jpg
雪解け後、3月下旬の田んぼ。















Image0000.jpg
4月下旬。
田起こしが終わりました。














Image697.jpg
田んぼに水を入れました。















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代掻きが終わりました。















Image734.jpg
5月19日。
田植えが終わった直後の田んぼです。














Image798.jpg
田植え後、約20日経過の田んぼ。
一度目の草刈りも終えています。














Image816.jpg
田植え後一ヶ月。
だいぶ緑が濃く、株も大きくなってきました。














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7月下旬、溝きりが終わって、水を抜いた後の田んぼ。
分蘖がかなり進んでいます。
イネドロオイムシの被害がひどく、穂先がしろずんでいます。











Image897.jpg
お盆の頃の田んぼ。
この稲は品種がコシヒカリ。
他の品種は全部出穂したのに、秋田ではまだ穂が出ていません。












Image915.jpg
8月末の田んぼ。
やっとちょっとだけ穂が出始めました。














Image936.jpg
9月下旬。
この品種はコシヒカリなので、この次期でもまだ青々しています。
秋田の気候は、コシヒカリにとってはまだ寒いみたい。












Image942.jpg
10月初旬の田んぼ。
ようやく実りが熟してきました。
もうじき稲刈り。













Image965.jpg
10月14日。
稲刈りが終わりました。
稲刈り直後の田んぼ。
秋田でコシヒカリは生育が遅くて、こんなに遅い稲刈りになりました。
今年は特に遅れました。
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2009.12.31 17:49 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
義弟とふたりで、秋田の種苗交換会に行ってきました。
さすがは農業王国秋田、この不況の中でも、この催し物だけは盛大でした。
本来の目的である農業に関する講演やシンポジウム、農産物出品展示以上に、いまやサブイベントであるはずの農業機械展示会がやはりメインです。
今年は旧秋田空港跡地での開催。
広大な土地に、各農業機械会社のブースの他、多くの飲食店屋台や植木市、雑貨屋などが立ち並びます。
ひとつの町が出来ている感じです。
まさにお祭り。
普段お目にかかれない大規模農業用の大型機械や、痒いところに手が届く的なとても便利な機械を開発している中小メーカーのブースが興味深かったです。
その中でも僕らのお目当てはやはりメインで使っているイセキの農業機械。
「ヤンマー」「クボタ」「イセキ」のブースの中でも、やはりイセキのブースが突出して人手が多かったです。
ブースと言っても、ひとつのメーカーのブースはとても巨大で、じっくり見ていたら1時間あっても足りません。

Image979.jpgそのイセキブースの中でも、最大の目玉がこいつ。
イセキの最高峰、いや日本の最高峰コンバインである、JAPANシリーズの最新作。
イセキJAPAN7120 7条刈り。
開発中のうわさは聞いていたのですが、まさか今日この会場で展示してあるとは!
日本唯一の7条刈り。化け物コンバインです。
Image977.jpg
フロントがこの幅!
真上から見るとほぼ正方形なんじゃないか・・・。
パワーは120馬力。
お値段1550万円。
意外と安い。2000万ちかくするかと思った・・・もう金銭感覚マヒしてるかも。

Image981.jpgとにかく大きい。
ウチのビッグフロンティア5条刈りがおもちゃに見えます・・・マジで。
この機種はまだプロトタイプらしく、日本に1台しかないとのこと。
完全受注生産らしいです。
法人農業あたりが注文するんだろうなぁ。

Image978.jpg
メンテナンス用に、4面すべてがフルオープンします。

Image980.jpg
この迫力!
あこがれます。
戦車並だよ。
車高も高くて、湿田をものともしないそうです。
この勢いで、8条刈りも作っちゃえ!
2009.10.31 09:55 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image953.jpg
そして結局、1000万円の新車のコンバインがやってきました。
800万円にまで値下げに成功。
しかしそれでも高すぎる買い物だ。












Image954.jpg
それでもやはり、値段のことも忘れて、新しいモデルが来ると、嬉しいものです。














Image958.jpg
性能は10年前とは雲泥の差。
刈り取り速度、精度ともに高すぎ!
驚きました。













Image957.jpg
それにしてもイセキの農機具って、ガンダムカラーでかっこいいよね。
絶対開発者はガンダム好きだと思う。
それに対してクボタやヤンマーはジオンカラー。
ああ、ウチはイセキ(連邦)でよかった。
2009.10.23 12:50 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image947.jpg
10年くらい使っていたコンバイン。
今シーズンはラジエーターや刈り刃の不調で、何度も稲刈りを中断し、修理してきました。
しかし・・・












Image949.jpg
その日、ついにキャタピラが切れました。
もうこのコンバイン自体が、もう休ませてくれと、悲鳴を上げていたのかも。
キャタピラの修理費、100万円・・・。
新車を買った方がいいか、悩んでしまう値段です。










Image948.jpg
が、このサイズの5条刈のコンバインだと、価格が1000万円するのです。
そんなに簡単に手の出る機械ではありません。
社長は深く悩み中。











2009.10.22 12:04 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image926.jpg












今日はすごく天気が不安定で、ほとんど晴れているのに半径100メートルくらいのピンポイントで豪雨になったり、急に暴風が吹いたり、そんな変な天気だった。
でも、そのおかげで、こんなにでっかくて形のいい虹が見られたよ。
完璧な半円形で、携帯で撮ったのでわからないかもしれないけれど、虹が二重になってます。
こんなに綺麗な虹を見たのは、生まれて初めてです。
はっきりと7色がわかりました。
でも数えてみたら6色。
赤、橙、黄、緑、青、紫・・・・。
あと1色、何だっけ!?
2009.09.10 23:20 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(2) |
Image914.jpg

麦わら帽子にテントウムシがとまった。
2009.08.25 23:44 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image910.jpg仕事中に、ふと空を見上げると、こんな空。
キレイなうろこ雲が広がっていました。
うろこ曇って、秋の雲だよねぇ。














Image912.jpg
最近やっと暑くなってきて、夏はこれからだと思っていたけど、季節はもう秋なのかもしれないなぁ。
そういえば、最近夜にコオロギとかが鳴き始めてるし、朝方は寒い日もあるし。
2009.08.22 19:51 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image900.jpg
家で本格的なテンジャンチゲが食べたくて、ズッキーニではない、韓国ホバクを畑に植えてみました。
ポットで芽を出してから、畑へ移植。
今こんな感じに生い茂っています。
やっぱり実り方も、ズッキーニよりも、かぼちゃチックでした。









Image898.jpg
実がついて、あっという間に食べごろの大きさに育ちました。














Image906.jpg
とりあえず3本収穫。
これ、コリアンタウンで買ったら、1本200~300円します。
今年は韓国コチュも育てているし、テンジャンもすでに用意してるので、おいしいテンジャンチゲが食べられそう。










Image908.jpg

韓国コチュはホバクよりも早めに収穫できたので、先日ズッキーニ版のテンジャンチゲに入れてみたら、めちゃくちゃ韓国の味になりました。
もはやお店で出せるレベルです。



2009.08.21 21:32 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image891.jpg夕方、仕事を終えて作業小屋へ帰ってくると、地面にツバメの雛が落ちていました。
毎年、作業小屋の梁に巣を作って、2回から3回雛をかえしているツバメ達。
巣立ち間近の雛が、たまーにこうやって落ちてるんだよね。











Image893.jpg
つぶらな瞳がかわいいんです・・・。
じっとこっち見つめるし。

ツバメの雛って、その小さな身体には、アンバランスなくらい、くちばしが大きくて、裂けているんですよ。
写真じゃわからないと思うけど、実際を目にすると、ちょっとキモイ。








Image892.jpg「落ちた雛を人が拾って巣に帰すと、人間のにおいが雛に移って親鳥が世話をしなくなる」
っていう話をたまに聴くけど、僕らは普通に手で拾って巣に返します。
ちゃんと親ツバメが来て、世話をしてくれるよ。

もう落ちてくるなよ、蛇に食われるぞ。
ちなみに、この雛の片親は、先日アオダイショウという蛇に食べられて、お亡くなりになりました!
2009.08.19 22:38 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
先日の午後のこと。
いつものように田んぼへ向かうと、いつも車を止めているスペースに獣が横たわっていた。
直前まで気がつかずに、びっくりして車を停める。
かもしかだった。
ここまで人間が近づいても逃げないということは、怪我しているのか。
Image866.jpg
弱弱しく息をしているカモシカ君。















近寄ってみると、顔がひどくただれていて、そこにはハエがたかっていた。
きっと病気で動けないんだ。
こんなときはどうすればいいんだ!?
えーと、かもしかは天然記念物だから、どこかに通報しないといけないんだよな。
どこへ?
市役所?動物園?警察?
突然のことだったので、ちょっとあわててオロオロしてまった僕と義弟。
とりあえず、義弟が市役所環境課に、僕が県警に電話してみる。
市役所の方は、折り返しの電話するということで切られた。
警察の方は、市のほうにも連絡して、これから来てくれることになった。
場所は山奥の田んぼの、さらに一番山奥なので、近くの県道まで迎えに行った。
レガシィに乗った市の職員一人と、スカイラインに乗った警官二人がやってきた。
警官は、交番にいるときのような制服ではなく、よくドラマで鑑識が着ているような服装。
しかし腰にはしっかりと拳銃が下げられていた。
そしてこれまたよくドラマの中で鑑識が下げているような、ジュラルミンの箱。
もしかしたら鑑識の人なのかな。
市の職員は文化振興室の職員だった。
カモシカは天然記念物なので、文化財の扱いらしい。
なんと市の教育委員会内の組織らしい。
カモシカと教育委員会・・・組織ってフクザツ。

とりあえず、車で行けるところまで行って、そこからは徒歩で現場へ。
専門の文化財の職員の人が、カモシカを見るなり「皮膚病ですね。こんなひどい状況は初めて見ました。まだ生きているので、うちが引き取ることは出来ないんです。でも、多分もう長くないでしょう。」とのこと。
とりあえず、この場所で、死ぬまで放置。
かわいそうだけど、そういうことになった。
生きたまま連れて帰れる部署である、動物保護センターに来てもらったとしても、人にもうつる病気ゆえ、そのまま薬殺処分になるらしい。
なら、このまま山で逝かせてやるか。
その後、それぞれ市の職員と鑑識が別々のカメラで現場写真をとって、書類に書き込み始めました。
たかがかもしか、と思うかもしれないけれど、かもしかは天然記念物、しかも「特別」がつく天然記念物なので、こういった手続きや届出が必要らしい。
税金の無駄にも思えるけどね。
ちなみに、市の職員が出してきたカメラはixy、鑑識がジュラルミンボックスから出してきたカメラは、ニコンの一眼レフと、僕が欲しいなぁと思っていたペンタックスのオプティオのブルーのヤツ。
役人達は、写真を撮ったり、体長を測ったりした後、僕達とひとしきり立ち話をしてから去っていった。

翌日の朝、同じ場所に着てみると、カモシカは動かなくなっていた。
顔のただれはもう腐っていて、正視できない。
昨日の市の職員の人に連絡を入れ、午後に待ち合わせた。
ちょうど近くにウチで使っている重機があったので、それで穴を掘って、地中深く埋めることにした。
元重機屋さんの仲間のおじさんも呼んで、現場へ。
すでに職員さんとおじさんは着いていて、どこに埋めるか話していた。
カモシカが死んでいたところから20メートルくらい先の、ウチの土地の使っていないところに、ユンボで3mくらいの穴を作ってもらった。
そしてカモシカにロープをつけて、ユンボにつるしてそこまで移動し、埋めていく。
その間も、一連の作業を市の職員は写真に収めていく。
それらの作業は15分ほどで終わった。

市の職員の話によると、多い月は30件ほどのカモシカを処理しているらしい。
天然記念物とはいえ、最近は増えすぎて住宅街にも現れ、畑の作物にも被害を及ぼしている。
あまりに多いので太平山系と奥羽山系に生息しているカモシカを天然記念物保護の範囲からはずして欲しいと文化庁に頼んでいるらしいのだが、未だに認められないみたい。
本当に、税金の無駄だと思う。

カモシカの埋葬。
なんとも、やっかいな、でも貴重な経験をさせていただきました。
2009.08.14 14:20 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image863.jpg
ニワトリたちが大きくなってきたので、小屋から出して放し飼いすることにしました。
小屋に続く形で、竹を使って柵を作りました。













Image860.jpg
こんな風に竹を割って、並べて、地面に埋めて、シュロ紐で結んでいきました。
全部の作業を終えるのに3日かかった・・・。













Image858.jpg
鶏小屋には、ニワトリが遊び場に出入りするための扉を新たに設置。














Image859.jpg
上には飛んで逃げないように糸を張り巡らせる。
やっと広いところで自由に遊べて、楽しいかな?
よく運動して、よく食べて、うまいニワトリになれよぉ~。
こいつらかなりグルメ。
全部自然のものを与えてます。
米にキャベツ、川からとってくるどじょうやタニシ、海老など。
こんなにいいもの食って、不味いはずがないよね。






Image857.jpg
現在ニワトリは34羽。
そのうち10匹ほどがオスで、食べられる運命にあります。
最初はかわいかったけど、最近はおいしそうに見えてきた・・・。
メスは卵採取用。
2009.08.04 08:46 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
今年も見つけた、キアゲハの幼虫!
(幼虫の画像が苦手な人は記事を開かない方がいいかも)
2009.07.30 23:07 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image845.jpg今朝畑に行ったら、鳥よけ用のネットに小鳥が絡まっていました。
ネットに絡まるなんて、マヌケな野鳥。
なんて名前の小鳥かはわからない。
はさみを持ってきて、ネットを切って、救出しました。











Image848.jpg
羽にネットが食い込んでいて痛々しかった。
でも軽トラの荷台で水と幼虫の餌を与えたら、しばらくして元気に飛び立っていきました。
ふ~、よかった。
2009.07.28 07:06 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image852.jpg
今日の仕事は年に一度の芋掘り。
例年は男爵とメークイーンしか植えてないんだけど、今年はさらに4品種追加してみました。

Image849.jpg
植えたのは、男爵とメークイーンに加えて、「きたあかり」「インカの瞳」「はるか」そして紫芋の「シャドークイーン」
この写真は左から「はるか」「インカの瞳」「シャドークイーン」です。
この3種の種芋は、男爵やメークイーンに比べて5倍以上高い!


Image853.jpg
一日かけて収穫を終えて、風通しのいい筵に並べました。
今回の収穫の中で一番おいしかったのは、一番収穫量の少なかった、また種芋も高価だった、「インカの瞳」
さすが、高くて少ないだけはあります!
2009.07.25 20:48 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image813.jpg
今日の仕事は竹取り。
農業資材として、何かと便利な竹なので、二月に一度くらい、竹林に竹取に来ます。
でも急斜面の山で竹を取るのはかなりのハードワーク。











Image812.jpg
山間から、のどかな農村の景色が見えました。
2009.06.18 18:39 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image804.jpg
今年から、ニワトリを飼うことにしました。
義弟が張り切っているので。
3月に、鶏小屋として、こんな小屋を建てました。












Image807.jpg
田んぼ仕事も一段落付いたので、いよいよニワトリがやってきました。
ヒナが30羽。
卵を産ませるために飼うので、全部雌です。
比内地鶏と交配した、3種類のニワトリを買ってきたらしい。
屑米と、野菜くずと、水を与えています。
あと、沼からとってくる海老や、田螺。
特に海老がお気に入りらしく、奪い合いになってます。






Image806.jpg
ピヨピヨピヨピヨ、ずーっと鳴いてる。
とってもかわいいです。
卵を産まなくなったら、いずれ食べるんですけど・・・。
俺には絞められない、っぜったいに。
2009.06.16 19:05 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image803.jpg

畑に韓国の唐辛子を植えました。
韓国の唐辛子は、生でも食べるため、ただ辛いだけでなく、旨みがあります。
たくさんなったら、テンジャンチゲなんかに入れて食べるつもり。
去年はエゴマを植えて、かなり豊作だったんだけど、どうも韓国で食べるエゴマよりも、味が薄かったんだよね。
味のしない葉っぱを食べている感じ。
コチュはうまくできるといいな。
2009.06.14 18:32 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
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秋田に帰ったら、畑の苺が食べ頃に実っていました。










Image795.jpg2ヶ月くらい前に母の友人から大きな株を分けてもらって、それを何株かに分けて砂地の畑に植えました。
水もたいしてやらずに、網だけ張って、後は放っておいたのに、こんなに立派な苺がなっていました。
今年は実らないだろうと勝手に思っていたので、びっくり。
苺って、生命力が強いんだなぁ。

Image797.jpg
畑の畝4列分で、2パック分くらいの収穫でした。
かなり大粒もあったよ。
しかも甘い!
まだまだ採れそう。
2009.06.07 16:43 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image713.jpg
ユリ根を食べるために、畑に植えていたユリの芽が今年も出てきました。
これは真上からの写真。
幾何学的で面白くない?
2009.05.15 18:30 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
Image698.jpg
苗がビニルハウスの中で順調に育っています。















Image700.jpg
一面芝生を植えたみたいに、緑の絨毯になります。
この時期の苗が一番さわやか。













Image709.jpg
この写真だとよくわからないけれど、苗の上に薄ピンク色の山桜の花びらが落ちていて綺麗。









Image706.jpg
ソメイヨシノが終わっても、今の時期は山桜がとても綺麗です。
2009.05.13 18:28 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
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タラの芽が大好きです。
特に天ぷらが最高に好き。
だからこの時期になると、気になって気になって仕事が手に着きません。
今日も仕事を抜け出して、山に入ってたくさん採ってきました。
これで半分くらい。
今日のはちょうどいい開き具合で、うまそうです!
2009.04.22 18:54 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
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福岡に遅れること約2ヶ月半。
ようやく秋田でも梅の花が満開です。
週末には、桜もだいぶ開くかな。













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梅の前では、水仙の花も満開。
2009.04.16 20:04 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
20090408183623.jpg

これは今日の空。
見渡す限り、360度、このブルーが広がっていました。
雲一つないってこのことだ。
気持ちよかった。
2009.04.08 18:38 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
20090325222340.jpg

秋田のじいちゃん家に行ったら、ばあちゃんが囲炉裏できりたんぽ焼いてました。
軽く焦げ目のついた炭火で焼いたきりたんぽは、めちゃくちゃうまいです。
ばあちゃん、長生きしてくれ。
2009.04.07 19:34 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
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田んぼの作業小屋から見える太平山の稜線。
すっかり雪も少なくなって、春らしくなってきたよ。
2009.04.07 19:30 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |
田んぼの手伝いをしていると、いろいろな生き物に会う。
去年印象に残った生き物たち。

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僕を威嚇しているザリガニ君。
Pもよく同じポーズで僕を威嚇する。














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最近、作業小屋の周辺にいついた野良猫君。
餌付けしようとしたんだけど、決して人になつきません。













20090325221633.jpg
夕方になるとどこからともなく現れる犬君。
めちゃくちゃかわいくて、セレブな雰囲気漂っています。
犬好きの友人に聞いたら、「パピヨン」という犬種らしい。
もちろんどこかの家の飼い犬です。
ペットはPだけでもう手一杯だけど、この犬なら飼いたい。
2009.04.06 19:58 | ファーマー | トラックバック(-) | コメント(0) |